「テディ・マイファーストメモリー」とは、可愛らしいテディベアのイラストが描かれたカードです。
神経衰弱（メモリーゲーム）をして遊ぶことができます！
柄は12種類あり、可愛らしい様々なクマさんの絵柄があります。
カードは厚手でしっかりしているため、丈夫でめくりやすく折れにくいので小さな子供でも上手に扱えます。
小さな子供から大人まで、ワイワイ遊べます！
テディ・マイファーストメモリーは何歳から遊べる？
わが子は2歳の誕生日プレゼントで頂いたため、2歳頃から楽しそうに遊んでいました。
「テディ・マイファーストメモリー」の箱にも「2＋」と記載されているので、2歳からが対象年齢のようです。
テディ・マイファーストメモリーの遊び方・注意点
テディ型のカードをシャッフルし、テーブルの上に裏返しにして、同じ絵柄を探し当てるゲームです。ペアになるカードを見つけるため、記憶力を使います。
厚手のカードは丈夫でめくりやすく折れにくいので小さい子供でも上手に扱えます。はじめてのカードゲームにぴったりです。
最初はカードの枚数を少なくし、全部表に向けて同じクマさんを探す遊びから始めてみましょう。
2，3枚くらいのカードを並べ、そのうちのどれかと同じカードを見せてあげます。「このクマさんはどれかな？」と話しかけ、同じクマさんを指差してあげましょう。数回繰り返していくうちに、徐々に遊び方がわかってくるはずです。
慣れてきたら枚数を増やしていきましょう！
カードの方向をぐちゃぐちゃにすると一気に難易度が上がります。
お友達と遊んでも盛り上がりますよ♪
テディ・マイファーストメモリーを実際に遊んでみた感想
・トランプのような記号よりも、興味のあるクマさんの絵柄の方がすんなり理解できた
・お友達が遊びに来た時などにも遊べた
クチコミ・レビュー紹介
保育園でも使っており、ハマっていたので買いました！３歳の息子には難しいかな？と心配でしたが、絵がそれぞれ分かりやすく、これからルールを守って遊ぶことを学ぶ子供にはピッタリでした！
何よりも見た目がほんとに可愛い！
トランプでの神経衰弱だと薄っぺらく小さいので破れたり折れたり紛失しやすいですが、こちらはしっかりした厚みもあり頑丈です。子供たちにもとても好評で購入してよかったです！
やたらとトランプで神経衰弱をしたがる3歳半の娘に購入。クマのイラストが可愛いのはもちろん、わかりやすく枚数も少ないので1ゲームがすぐに終わって助かります。
体力消耗の目安・疲れやすさ
体はあまり動かしませんが、記憶力がいるので頭は疲れたのではと思いました。
子供の体力消耗度
大人の体力消耗度
おすすめの神経衰弱（メモリーカード）
![マイファースト・テディーメモリー [Ravensburger/ラベンスバーガー社]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/andchild/cabinet/ravensburger/teddymemory_1.jpg?_ex=128x128)
・カードが大きく小さい子でも遊びやすい
・丈夫な厚紙で作られていますのでボロボロになりにくい
・背景の色がハッキリしていて判別しやすい
・対象年齢2.5歳〜
・他のマイファーストメモリーと比べ安価