「ねるねるねるね」でおなじみのクラシエから出ている知育菓子の「グミつれた」。
ストローでつり上げると長いグミができあがる知育菓子です。
用意するものは水だけで、とても手軽に遊ぶことができます!
とても簡単なので幼児から楽しむことができ、初めての知育菓子にもおすすめです。
グミつれたは何歳から遊べる?
わが子は大人の指示が通る2歳の頃から「グミつれた」を一緒に作って遊べました。
ただ、ストローでゆっくりつり上げるところは2歳では少し難しいと感じました。
3歳のお友達は問題なく遊べていたので、3歳頃から遊ぶのがオススメです。
グミつれたの遊び方・注意点
説明書に沿って、「グミつれた」を作って遊びます。
テーブルをきれいに拭いて、手を洗ってから作りましょう。
小さなお子様だけで作るのは難しいため、ママパパがお手伝いしてあげましょう。
「グミつれた」は卵を含んでいます。卵アレルギーの子供には食べさせないでください。
材料
- グミつれた
- 水
手順
- STEP1三角カップを切り取る三角カップ(写真トレー左下部分)をトレーから切り取ります。
- STEP2水を用意するコップなどに水を用意し、トレーの丸い方の内側の線まで水を入れます。
- ★STEP3子供と一緒にジュースの素と水を混ぜるトレーの丸い方に「ジュースの素」を入れ、付属のフォークでよく混ぜます。
- ★STEP4子供と一緒に泡ソースの素と水を混ぜるトレーの花形の方に「泡ソースの素」と三角カップ1杯の水を入れ、付属のフォークでよく混ぜます。
- ★STEP5子供と一緒にグミを作ろう!ストローを「ジュース」の中に入れ、ストローを沈めたところに「グミの素(ぶどう、ソーダ)」をかけます。ゆっくりと持ち上げて、グミをつり上げましょう!
- 「グミの素」を2種類とも使って2色のグミを作っても♪
- ★DONE!「グミつれた」を美味しく食べる!
グミの素を多めにかけ、ゆっくりストローを持ち上げると長いグミを作れます。
カロリー・栄養価・アレルギー情報
栄養成分表示1食(19g)当たり
熱量(エネルギー) 75kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 18.9g
食塩相当量 0.03~0.3g
カルシウム 52mg
アレルギー物質(表示義務・推奨品目)卵
グミつれたを実際に遊んでみた感想
・なが~くできるグミに喜んでいた
・作り終わった後は美味しく頂けた
クチコミ・レビュー紹介
4歳の子供と作りました。
どこまで長く作れるか試行錯誤して、夢中で作っていました。
伸ばした瞬間みんなすごーいとなり、最後は落ちてしまいました。
みんな大爆笑!とても楽しい時間でした。
用意するものが水だけなのでとても楽ちんでした。
子供たちも大喜びで、作り終わった後も美味しく頂きました!
体力消耗の目安・疲れやすさ
水を用意するだけで作られるので、思いついたらパっと用意して遊べました。
子供の体力消耗度
大人の体力消耗度
「グミつれた」の購入ページ
スーパーなどでも購入できますが、ネットなら楽にまとめて購入できて便利です。
・Ca(カルシウム)たっぷり
・ねるねるねるね ぶどう味、ソーダ味、グミつれた、ポッピンクッキン くるくるたこやき
・いろんな種類の知育菓子を作ってみたい!という方におすすめ
・もっといろんな種類の知育菓子を作ってみたい!という方におすすめ
家遊びであると便利なもの
「ねるねるねるね」を作って遊ぶ時に、おうちにあると便利な物をご紹介します。
テーブルマット
・汚れても簡単に拭き取れる