好奇心・想像力系の家遊び一覧

おもちゃ

「迷路ボード」で家遊び

モンテッソーリ教育にも使われる「迷路ボード」。磁石のペンを使って、カラフルな玉を動かして遊びます!楽しく遊びながら、認知的発達や手の細かい動きなどの発達を期待できます♪迷路ボードは何歳から遊べる?わが子は、ものを握ってお絵描きができる1歳頃から楽しそうに遊んでいました。2歳頃からはルールを理解して、目的をもって遊んでいましたよ♪迷路ボードの遊び方:マグネットのペンを使って、透明アクリル板ごしにボールを移動させて遊びます。ペンはまっすぐ垂直に持ち、ゆっくり動かすことがポイントです!様々な迷路ボードが販売されていますが、名前の通り迷路でちょっとしたギミックがあったり、色や数を指定されていてその通りにボールを運ぶなど、様々な遊び方ができます!絵本付で物語を楽しみながら遊べる迷路ボードも販売されていますよ♪
小道具

「チョーク」で家遊び

子供のころに学校の黒板に使っていた「チョーク」。家に黒板がなくても、ベランダの床にチョークでお絵描きをして遊ぶことができます!チョークは100円ショップでも購入でき、水や雨で簡単に落ちるためとても気軽に遊べます♪チョークは何歳から遊べる?わが子は、ものを握ってお絵描きができて、あまり物を口に入れなくなった1歳頃から楽しそうに遊んでいました。チョークは筆圧が弱くても楽しめるので、小さい子にもおすすめです!チョークの遊び方家の中で遊ぶのであれば黒板を用意しましょう♪
アプリ

「1歳の子供が喜ぶYoutube動画」で家遊び

子育てをしていると、家事などでどうしても子供から離れたい時がありますよね。そんな時に役立つ「1歳の子供が喜ぶYoutube動画」を厳選しました。元気な子供も夢中になって見ちゃうような、楽しい動画をご紹介します。Youtube動画って実際のところ、何歳から遊べる?わが子は生後6ヶ月頃からYoutube動画を見て喜んでいました。
道具なし

「手影絵」で家遊び

育児で最も大変なのは、寝かしつけですよね。さっさと寝かせて家の事をしたいのに、寝室で走り回ったり、ママやパパに絡んでなんとか遊ぼうとしたり...。今回はわが子がすんなりと布団に入ってくれるようになった「手影絵」での遊びをお伝えします!寝かしつけ絵本もおススメですが、影絵での手遊びも気軽にできるのでぜひ試してみてくださいね♪
道具なし

「じゃんけん遊び」で家遊び

『グー』『チョキ』『パー』の手を出して勝ち負けを決める「じゃんけん遊び」。運の要素が強く子供たちが平等に遊ぶことができ、道具も必要ないのでちょっとした時間に気軽に遊べます!今回は「じゃんけん遊びを始められる時期」や「学び方」、「じゃんけんを使った遊び」などたくさんご紹介します。じゃんけんは色んなところで使われますので、子供と楽しく遊んでぜひマスターさせてあげましょう♪
小道具

「寝かしつけ絵本」で家遊び

「まだ寝たくない!」という元気いっぱいな子供を寝かしつけるのは、ママパパにとって育児の悩みの一つではないでしょうか。お布団の中でリラックスしてお話を聞ける、寝かしつけに効果のある「寝かしつけ絵本」をご紹介します。寝かしつけ絵本は、何歳から遊べる?わが子は、落ち着いて絵本を聞けるようになった生後10ヶ月頃から寝かしつけで絵本を読んでいました。寝かしつけ絵本には「何歳から」という基準はありません。言葉や話の内容が理解できなくても、ママパパの声に安心してよく眠れる子も多いようです。寝かしつけ絵本の選び方寝かしつけ絵本を選ぶ際にチェックしたいポイントを年齢別にご紹介します。0~1歳頃0~1歳頃は、「分かりやすいイラスト」と「繰り返しのフレーズ」がある絵本がおすすめです。 「ゆらゆら」「ふわふわ」などリズムよく繰り返されるフレーズで、子供はリラックスしてうとうとしてきます。
おもちゃ

「マグネットブロック」で家遊び

子供でも簡単におうちやお城を作れちゃう楽しいおもちゃ「マグネットブロック」。日本国内で売られている安全なマグネットブロックのおもちゃとしては、『ピタゴラス』や『マグビルド』などが有名ですね♪今回はそんなマグネットブロックでの家遊びをご紹介します!
小道具

「赤ちゃん(0歳)が喜ぶ絵本の読み聞かせ」で家遊び

赤ちゃんは絵本が大好き!産まれて数ヶ月の頃から読んだって、早すぎるなんてことはありません。でも、当然ながら赤ちゃんはまだ言葉を理解していません。反応だってまだまだ少ないはず。だからこそ、体中の色々な感覚を使って絵本を楽しみます。心地の良いリズムの言葉や、表面がザラザラしていたり、穴が開いてる絵本など、赤ちゃんでも楽しめるように工夫された絵本がたくさんあります!そんな0歳の子におすすめしたい「赤ちゃんが喜ぶ絵本」を厳選しました。元気な赤ちゃんも夢中になって見ちゃうような、楽しい絵本をご紹介します。
小道具

「プッシュポップ」で家遊び

大人もたまにやりたくなる「プッシュポップ」。無限プチプチとよばれることもありますが、無限プチプチとは別物です!プチプチというよりはポコポコと押して潰すおもちゃで、力の無い赤ちゃんでも楽しめます。シリコン製のものが多く、気軽に丸洗いできるのもポイント高いおもちゃです。
室内遊具

「アレクサ」で家遊び

Amazon Echoに搭載されているAIアシスタント「アレクサ(Alexa)」ができることをご紹介します。アレクサは1台あると様々なことができるためとても便利ですが、意外と子供との遊びに活用することもできます。本記事ではアレクサでのおすすめの遊び方や、Alexaスキル(アプリのようなもの)をご紹介します。わが子は、0歳10ヶ月頃からアレクサを使って遊んでいます。小さい間はアレクサの操作はできないので親が操作して遊ばせますが、4歳頃になると「アレクサ、○○して」と自分で操作して遊んでいました!アレクサの一般的な機能で遊ぶこともできますし、Alexaスキルを使うとより便利に遊びやすくなります。それぞれ細かくご紹介します。
小道具

「粘土」で家遊び

子供にとって定番の遊びの「粘土遊び」。粘土をこねて遊ぶので、子供の手先の発達を促したり、創造性が育まれるなどメリットがたくさんあります。本記事では、子供の成長に対するメリットや、年齢別の遊び方などをご紹介します。必要な物は粘土だけなので、手軽に遊ぶことができます。わが子は、1歳頃から粘土遊びを楽しんでいます。1歳頃は粘土で作品を作るというよりも、粘土をこねて触感を楽しむことがメインになります。2歳頃からは簡単な作品を作って遊んでいました。
小道具

「気配斬り(目隠しチャンバラ)」で家遊び

家遊びで子供がとっても喜ぶ「気配斬り(目隠しチャンバラ)」を紹介します。 梅雨の時期や猛暑のせいで外で遊ぶ事ができなくて、ストレスが溜まっていても大丈夫! 思いっきり体を動かせてストレスも解消できる遊びです!! 感覚を研ぎ澄ますので集中力も...
室内遊具

「アラジンX(旧:ポップインアラジン)」で家遊び

家遊びで子供に大人気の「アラジンX(旧:ポップインアラジン)」を紹介します。 アラジンXとは、シーリングライト一体型プロジェクターです。 照明はもちろん、壁に映像をうつすこともできる面白いアイテム! 狭いおうちでも、迫力のある大きい映像を楽...
おもちゃ

「テディ・マイファーストメモリー」で家遊び

「テディ・マイファーストメモリー」とは、可愛らしいテディベアのイラストが描かれたカードです。神経衰弱(メモリーゲーム)をして遊ぶことができます!柄は12種類あり、可愛らしい様々なクマさんの絵柄があります。カードは厚手でしっかりしているため、丈夫でめくりやすく折れにくいので小さな子供でも上手に扱えます。 小さな子供から大人まで、ワイワイ遊べます!わが子は2歳の誕生日プレゼントで頂いたため、2歳頃から楽しそうに遊んでいました。「テディ・マイファーストメモリー」の箱にも「2+」と記載されているので、2歳からが対象年齢のようです。
小道具

「100グラムにちょうせん!」で家遊び

NHKの「ピタゴラスイッチ」の人気コーナー「100グラムにちょうせん!」は、はかりを用意するだけで手軽にできる遊びです。わが子たちはこのコーナーが大好きで、小さい時からよく見入っていました。「実際にやってみる?」とはかりを用意すると子供たちは大喜び!遊びながら、数字の概念や物には重さがある等たくさんの事を学べます!わが子は、4歳頃から楽しそうに遊んでいました。数字や重さの概念が理解できる年齢から、幅広い年代で遊べます。はかり(スケール)を用意し、いろいろなものを載せていき合計で100gになるよう調整していきます。家にあるおもちゃや文房具など、はかりに載せられる物なら何でもOK!
食育

「グミつれた」で家遊び

「ねるねるねるね」でおなじみのクラシエから出ている知育菓子の「グミつれた」。ストローでつり上げると長いグミができあがる知育菓子です。用意するものは水だけで、とても手軽に遊ぶことができます。とても簡単なので幼児から楽しむことができ、初めての知育菓子にもおすすめです。わが子は大人の指示が通る2歳の頃から「グミつれた」を一緒に作って遊べました。ただ、ストローでゆっくりつり上げるところは2歳では少し難しいと感じました。3歳のお友達は問題なく遊べていたので、3歳頃から遊ぶのがオススメです。説明書に沿って、「グミつれた」を作って遊びます。テーブルをきれいに拭いて、手を洗ってから作りましょう。小さなお子様だけで作るのは難しいため、ママパパがお手伝いしてあげましょう。「グミつれた」は卵を含んでいます。卵アレルギーの子供には食べさせないでください。
おもちゃ

「パペット人形」で家遊び

パペット人形とは、「手を入れて遊ぶぬいぐるみ」のことです。手人形とも呼ばれています。指にはめて遊ぶ「指人形」もあります。パペット人形に手を入れ、顔や口、両腕も動かすことができます。子供と遊ぶためはもちろん、子供がぐずった時、イヤイヤ期などにもパペット人形があれば便利です!わが子は、おもちゃに手を伸ばせるようになる5ヶ月頃から楽しそうにパペット人形で遊んでいました。子供が1歳6ヶ月頃になる頃には、子供自身がパペット人形に手を入れて遊んでいましたよ。また、パペット人形は子供がイヤイヤしている時にもとても活用できます。「一緒にご飯を食べよう!」「僕もお片付けするから一緒にしようよ」と行動を促したり、子供が何かできた時には「〇〇できたね!」「かっこいいね!」などママパパの気持ちを代弁してもらうのも効果的です。
食育

「ねるねるねるね」で家遊び

昔から知育菓子の定番といえば「ねるねるねるね」。水を入れて混ぜるだけで色や形態が変化していく知育菓子です。とても簡単なので幼児から楽しむことができ、初めての知育お菓子にもおすすめです。わが子は大人の指示が通る2歳の頃からねるねるねるねを一緒に作って遊べました。テーブルをきれいに拭いて、手を洗ってから作りましょう。小さなお子様だけで作るのは難しいため、ママパパがお手伝いしてあげましょう。「ねるねるねるね」は卵を含んでいます。卵アレルギーの子供には食べさせないでください。
おもちゃ

「スイマーバ(首リング)」で家遊び

スイマーバは、0歳から始めるうきわ型スポーツ知育用具です。雨の日や真夏の暑い日などで外遊びができない時でも、お風呂で楽しく水遊びができます!活発に動き回る赤ちゃん~生後18ヶ月頃まで、おうちで遊べます。わが子は生後1ヶ月頃から、楽しそうにプカプカ浮いて遊んでいました。対象年齢は、うきわにあごが乗るようになってから~生後18ヵ月かつ体重11Kgまでです。子供の安全のため守りましょう。赤ちゃんはハイハイができるようになるまでは基本的に自分で動くことが難しく、体力が消耗されません。そのため、体力が余り、夜の寝つきが悪かったり睡眠が浅くなってしまいがちです。その点、水中での動きは体力を消耗します。そのため、スイマーバで遊ぶと赤ちゃんが疲れ、よく眠れるようになります。
食育

「ケーキ作り」で家遊び

特別な気分になれるケーキを、子供と一緒に作りましょう♪誕生日や父の日、母の日、こどもの日などちょっとしたお祝いごとにもピッタリです。ケーキのスポンジを用意し、子供と一緒に生クリームや果物、お菓子などでデコレーションします!ケーキのスポンジ部分はもちろん手作りでも良いですが、市販のスポンジを使うと手軽に遊べます♪