「おもちゃのピアノ」で家遊び

おもちゃ

幼稚園や学校でも必ずあるピアノはとても身近な楽器ですよね。

「おもちゃのピアノ」は親子で音楽に触れられるのでとてもおすすめです♪

ピアノは様々な音を聞き分けたり、左右の指を使ったりするため脳にもいい刺激になります!
本格的なピアノを使う前に、おもちゃのピアノで鍵盤に慣れておくとピアノへの導入が楽になります♪

 

おもちゃのピアノは何歳から遊べる?

わが子は7ヶ月頃からおもちゃのピアノで遊んでいました!

指の力も必要なく、鍵盤を押すだけで音が鳴るのでとても楽しんでいましたよ♪

指で軽く押すだけでいいので、初めての楽器のおもちゃに最適です。

 

おもちゃのピアノの遊び方

まずは様々な鍵盤を押して音を鳴らしてみたり、おもちゃのピアノに収容されている曲を流してみたり、おもちゃのピアノについている他の機能で遊んでみたりと、様々な遊び方ができます♪

ママパパがピアノを弾けるのであれば、簡単な曲を弾いてあげると子どももとても喜びますよ!

 

おもちゃのピアノの選び方

おもちゃのピアノの選び方としては、以下の3点があります。

①年齢で選ぶ
②大きさで選ぶ
③キャラクターで選ぶ

①年齢で選ぶ

おもちゃのピアノは対象年齢が設定されています。
鍵盤の押しやすさ(軽さ)や機能が変わってくるので、対象年齢である程度絞ると子どもが遊びやすいですよ♪

また、以下のように年齢に合わせて鍵盤数を選ぶと遊びやすいです。

0~3歳:25鍵以下のコンパクトなもの
4~6歳:30鍵程度のもの
6歳~  :より鍵盤数が多いもの(簡単な曲であれば演奏できる)

②大きさで選ぶ

おもちゃのピアノを置くスペースがない場合や外に持ち歩きたい場合は、収納しやすい折り畳み式や絵本タイプのものがおすすめです♪

おうちにスペースがある場合は本格的に遊べる据え置きタイプがおすすめです!

③キャラクターで選ぶ

子ども向けのキャラクターデザインのおもちゃのピアノもたくさんの種類が販売されています。

子どもの好きなキャラクターであれば特に関心を持って遊んでもらえるのでおすすめです!

 

おもちゃのピアノを実際に遊んでみた感想

・とても興味津々で遊んでくれた
・搭載されている曲を歌うようになった
・音量がそこまで大きくないため、集合住宅でも問題なく遊べた

体力消耗の目安・疲れやすさ

身体はあまり動かさないので体力は消耗されませんが、様々な音を出してとても楽しんでいました!

子供の体力消耗度 1.0
大人の体力消耗度 1.0

おすすめのおもちゃのピアノ

・ピアノ機能はもちろん、牛やアヒルの鳴き声でも演奏可能
・日本語と英語で数字や色を学べるモードも搭載
・ハンドル付きで持ち運びも可能

・37鍵盤の折り畳みピアノ。持ち運びにも◎
・50曲の楽譜付き
・ピアノ、オルガン、オルゴールの3種類の音色を選択可能

・子どもに人気なアンパンマン
・14曲の自動演奏付き
・鍵盤の光に合わせて押すと曲がひける

・対象年齢3歳~
・コンパクトなサイズで持ち運び可能
・15曲の自動演奏と20曲の楽譜付き

・河合楽器の本格的なミニグランドピアノ
・電池不要で優しい自然な音が出せる
・高級感があるため、インテリアとしても◎
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